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『ピーターとファッジのどたばた日記』 ジュディ・ブルーム(Judy Blume)(著)滝宮ルリ(たきみや るり)(訳)西田登(にしだ のぼる)(監訳)

商品名 : 『ピーターとファッジのどたばた日記』 ジュディ・ブルーム(Judy Blume)(著)滝宮ルリ(たきみや るり)(訳)西田登(にしだ のぼる)(監訳)

価格 : 1,300円 (税込 1,404円)

ショップポイント : 140

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★NEWSリリース★
(2016/9)2016/10/21発売予定!『ピーターとファッジのどたばた日記』発売!

Excerpt from "Tales of a Fourth Grade Nothing"2014


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★内容★
ニューヨークに住むピーターは平凡な小学四年生だが、幼い弟ファッジの奇抜でわがままな言動と、勝気でえらそうなクラスメイト、シーラとのたび重なる衝突に悩まされている。

そんな彼の波乱に富んだ生活を描く。
ファッジは両親の愛情や周囲の人気を独占しており、
ピーターにとっては嫉妬とやり場なき怒りの対象で、かなり困ったところがある。ピーターは親友ジミーの誕生パーティでゲームのニアピン賞をとり、賞品にもらったカメをペットにしたが、ファッジのいる環境では心配が絶えない。思いつくままの奇行で仕事依頼人を怒らせ、パパがそのCM制作企画からはずされるほどのわんぱくぶり爆発。

またファッジはなぜか、一時急にものを食べなくなったが、不思議なことにずっと元気だった。勝手にジャングルジムの上まで登って、鳥になったつもりで飛びおり歯を折ってしまう。自分の誕生パーティや歯科医院、靴屋やハンバーガーショップでも騒ぎを起こしたり、ピーターたちの社会科研究発表用パネルに落書きをしたり…三輪車のCMモデルに選ばれた際はなかなか動かずスタッフを手こずらせ、撮影を成功させるためにピーターが手本を示さなければならなかった。映画館では迷子になり、ついにはピーターのペットのカメを飲みこんでしまう…とトラブル続き。

ファッジは何をしてもおとがめなしなのに自分ばかり叱られる不公平感から、一時は「自分はママに愛されていないのかも?」と悩み、唯一の話相手、カメのドリブルに泣きごとを聞かせるほどだったが、ママはちゃんと自分のことも愛してくれていた。しかしファッジの扱いには両親や周囲も手を焼いていて、いつもピーターに丸投げ。それで大人たちはほっとしているらしい。

一方シーラは頭脳に自信があってふだんから大きな態度、ピーターのことを「バイキン」とからかっている。公園でピーターたちのいつも遊ぶ岩をとろうとしたくせに、ピーターのママが現れるとすごくいい子ぶって「わたしがファッジを見てあげましょう」と申し出ておきながら結局ファッジが歯を折る事故を防げなかった。

社会科研究でピーターと同じ班になったらシーラはさらに威張りだし、見下した態度。その研究もファッジに落書きされて作り直す羽目になったが、最終的にはうまくいって一安心。ピーターが学校へ行っている間にドリブルを飲み込んでしまい、病院へかつぎこまれた際、ママはファッジのことばかり心配していた。

退院後もファッジにだけ下へも置かぬ優しさで、ピーターがドリブルを失い悲しんでいることはどうでもいいのかとますますいじけた。でもちゃんと考えていたパパとママは話し合った上でファッジがいても安全に飼えるペット、大型犬の子犬を用意してくれた。ピーターはあらためて、両親の愛情を実感する。

面白おかしく描かれるさまざまな出来事にからめて、ピーターの感情やその動き(マイナス方向に揺れがち)も、場面に応じはっきりと語られており、その対比を活かした、飽きさせないストーリー構成が絶妙だ。


★著者★ 

ジュディ・ブルーム(Judy Blume) 
子ども時代をニュージャージー州エリザベスで過ごし、さまざまな物語を考えだした。今も文学作品を書き続けている。二四冊の本を書き、小さな子どもたちにとって最高の作品と称えられ、九○以上の賞を獲得した。

ジュディ談「『ピーターとファッジのどたばた日記』は、ピーター・ファッジ・シーラシリーズの第一作。「ファッジは息子ラリーの子ども時代がモデルです。でもピーターの飼っていたカメ、ドリブルのエピソードはニュース記事から思いつきました。

物語を盛り上げたかったので、実際にはラリーがしなかったことをラストでファッジにさせたのです。ラリーがこんなひどいことをしなかったと、心底ほっとした気持ちで皆様にご報告できます!」

 ジュディ・ブルームは夫のジョージ・クーパーとともに、ニューヨークの海岸に近いある島在住。三人の成人した子と孫が一人。

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★訳者★
滝宮ルリ(たきみや るり)


宇都宮大学大学院修士課程(応用科学)修了後、
自分の感性を生かせる仕事をと思い翻訳の勉強を始める。
バベル各種セミナー参加を経て、バベル翻訳専門職大学院(USA)修了。
在学中より各種ワークショップに参加し『小公女』、『あしながおじさん』、
『ホームズ最後の挨拶』、『英国流ビスケット図鑑』(いずれもバベルプレス)を共訳。
 

★監訳者★
西田登(にしだ のぼる)           


愛知県生まれ。バベルで翻訳家の金原瑞人氏に師事。
バベル退会後、金原氏短編翻訳勉強会参加を経てプロデビュー。
主な訳書に『ホエール・トーク』(青山出版)、
『彼女のためにぼくができること』(あかね書房)、
『歩く』(講談社)、『ターニング・ポイント』シリーズ全三巻(岩崎書店)等がある。


★書籍情報★

ジャンル:ヤングアダルト

発行:2016年10月21日

原書:Tales of a Fourth Grade Nothing
       
タイトル:ピーターとファッジのどたばた日記

定価:1,300 円+税

著者:ジュディ・ブルーム

訳者:滝宮ルリ

監訳:西田登

出版社:バベルプレス

判型:18.8✘12.7✘1.0僉淵愁侫肇バー)

頁 : 142ページ

ISBN:978-4-89449-164-9

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