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  • 女の一生(下)モーパッサン (著), 鷲見洋一 (監修), ファヨル入江容子 (翻訳), 松本やよい (翻訳), 向井牧子 (翻訳)

女の一生(下)モーパッサン (著), 鷲見洋一 (監修), ファヨル入江容子 (翻訳), 松本やよい (翻訳), 向井牧子 (翻訳)

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内容紹介

小説『女の一生』はギイ・ド・モーパッサン(一八五〇―九三)が書いた最初の本格的な長編小説である。。北フランスの地方貴族の娘ジャンヌが、胸躍る冒険も恋愛も知らぬままに、これでもかと襲いかかる失意と幻滅の連続する境涯を辿って老いていく有様を、夢も希望もなく描き出したこの小説は、題名のままに、なんとも素っ気ない、一人の女性の「あるがまま」の人生を活写した点で空前絶後であった。自然主義小説の祖フロベールを師と仰ぐモーパッサンは、日常生活をどちらかというと微視的に捉え、「恋」、「結婚」、「不倫」、「子育て」といった切れ切れのエピソードを、大きな「物語」の部分として描くのではなく、あたかも人生という「物語」などは幻に過ぎず、毎日の砂を噛むような、味気ない「生」の、切れ切れのスナップショットだけが唯一の現実なのだとでも言うかのように、どこまでも暗く、悲観的に描き出す。


著者について

アンリ・ルネ・アルベール・ギ・ド・モーパッサンは、フランスの自然主義の作家、劇作家、詩人。『女の一生』などの長編6篇、『脂肪の塊』などの短篇約260篇、ほかを遺した。20世紀初期の日本の作家にも、影響を与えている。
 

  • オンデマンド (ペーパーバック): 170ページ
  • 出版社: バベルプレス (2015/3/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4894495198
  • ISBN-13: 978-4894495197
  • 発売日: 2015/3/19
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 1.1 x 21 cm