■デジタルBOOK■グレート・ギャツビー

商品名 : ■デジタルBOOK■グレート・ギャツビー

価格 : 700円 (税込 756円)

著:F. Scott Fitzgerald、共訳:星野ゆう子、清川ゆり子、住田文子、田房直子、鏑木玲子、佐藤絵里、寄宗千恵、高尾莞爾、杉本詠美、堀恵美子、池田三恵子、石井良也、監訳:藤永二美

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■監訳者のことば■

大学の英語の授業で一部を読んだという記憶はあった。

スペルをいちいち確認しなければ辞書を引けないような単語と格闘し、虎の巻の訳本の日本語もごくりと飲み込めず、何のおもしろみも感じないまま半年間の授業は終了。
それきりフィッツジェラルドを開くことはなかった。

 世紀が変わった今年の1月、まったくの偶然から再会することになったThe Great Gatsby。最初しばし戸惑いはしたものの、読み進むにつれて、不意に海峡を渡る風がカーテンを揺らし、人々のざわめきが聞こえ、「灰の谷」の埃が立ちこめてきた。

そして白亜の館、ピンクのスーツ、黄色いスポーツカー、と華やかに彩られた風景の向こう側から、あまりに愚かで、「浅はか」で、切ない男と女の物語が浮かび上がってきたのだ。

ひとつひとつの場面が巧みに配置され、クライマックスへとなだれこむな見事な構成。充分に余韻の残る結末。

これほどエンターテインメント性たっぷりの作品をドラマにしない手はないだろう。
というわけで、今回12名の皆さんと、どこかのテレビ局に売り込めるくらいのドラマに仕立て上げようと、大胆かつ細心なる解釈を試み、文字通り「新訳」に挑戦しました。

ぜひお楽しみください。


『グレート・ギャツビー』について
『グレート・ギャツビー』は、言うまでもなく

F・スコット・フィッツジェラルドの、失われた世代の、

アメリカ文学の…つまり世界文学の、傑作である。

1920年代、ジャズエイジのアメリカという神話的な時間と

空間を背景に描かれたあるヒロイックな人物の肖像、

それは作家20代の作品とは信じられぬ

完成度をもつ(エンターティメントとしても第一級である)。

「僕は気が向くと書棚から『グレート・ギャツビー』をとりだし、

出鱈目にページを開き、その部分をひとしきり読むことを習慣にしていたが、

ただの一度も失望させられることはなかった。

一ページとしてつまらないページはなかった」

(村上春樹『ノルウェーの森』より)

タイトル:まず最初は、

あえてこの作品からスタートグレート・ギャツビーThe Great Gatsby

原書:The Great Gatsby

著者:F. Scott Fitzgerald 1896-1940

共訳者:星野ゆう子、清川ゆり子、住田文子、田房直子、

    鏑木玲子、佐藤絵里、寄宗千恵、高尾莞爾、杉本詠美、

    堀恵美子、池田三恵子、石井良也

監訳 :藤永二美

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