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  • 離婚は家族を壊すか  著:コンスタンス・ア−ロンズ、訳:天冨俊雄、加藤和美、ゲイル雄季子、田中麻美子、辻祥子、山中和代、渡利美重子、監訳:寺西のぶ子

離婚は家族を壊すか  著:コンスタンス・ア−ロンズ、訳:天冨俊雄、加藤和美、ゲイル雄季子、田中麻美子、辻祥子、山中和代、渡利美重子、監訳:寺西のぶ子

商品名 : 離婚は家族を壊すか  著:コンスタンス・ア−ロンズ、訳:天冨俊雄、加藤和美、ゲイル雄季子、田中麻美子、辻祥子、山中和代、渡利美重子、監訳:寺西のぶ子

価格 : 1,800円 (税込 1,944円)

著:コンスタンス・ア−ロンズ、訳:天冨俊雄、加藤和美、ゲイル雄季子、田中麻美子、辻祥子、山中和代、渡利美重子、監訳:寺西のぶ子

ショップポイント : 180

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★原書購入はこちらから We're Still Family: What Grown Children Have to Say About Their Parents' Divorce ★

★内容★


親の離婚から20年。既に成人した子どもたち173人への聞き取り調査。その結果は、離婚のイメージに対する常識を覆すものでした。四分の三が親の離婚は正しかったと答えています。アメリカで話題になった「良い離婚(The Good Divorce)」の続編。この本は、親として、どうしたら逆境に立ち向かっていける心の強さを子どもにもたせられるか教えてくれます。そして、どうしたら親は子どもの心の支えとなれるかわかるでしょう。離婚してしまった人、離婚を考えている人はもちろんのこと、「離婚」という枠組みを超えて、離婚を選択しない親にも、是非読んで欲しい。親としてあるべき姿がそこにみえてくるはずです。
 
毎日新聞朝刊  
http://www.e-trans.co.jp/riko_shinbun.htm


★新たな家族と新たな家庭のスタートを切った人々への応援歌 (翻訳者 天冨俊雄)★

この共訳に参加するとき、私は期待と不安の両方を感じていました。この本は両親の離婚を経験した子どもたち一七三人を二十年後に追跡調査した貴重な研究結果がまとめられたものです。しかし「離婚」にはマイナスイメージがあって、一般には敬遠されがちで読んではもらえないのではないかとも考えました。子は「かすがい」として両親の絆となっていたのに、離婚という事態が起こったとき、子どもたちはこれをどう受け止め、その後どうなっていくのか、その時の子どもの年齢や、男か女か、きょうだいはいるのかなど、子ども自身の要因とともに、親が離婚をどう受け止め、その後どのように生活を展開していくのか、これによって影響が異なるのは当然です。さて実際にどのような影響を与えるのでしょうか?

今日アメリカ社会では離婚は頻繁で、再婚もまた日常的に起こっています。そのたびに子どもたちは事態に対応しなければなりません。だが予想に反して、子どもたちは新しく拡大した家族(複合家族)の中で、しなやかにたくましく生活していくのを著者は多く目にしました。私が訳を担当した第六章では、子どもたちや父母、それに兄弟姉妹(継父母や継子、義理の兄弟を含む)という拡大された家族の複雑な関係が子どもたちとのインタビューを通して追跡調査されています。

環境の急激な変化に子どもたちや親たち家族がどのように対応してきたかが丹念に追跡されています。一方で家族たちの関係を冷静に分析し、観察して、拡大した家族の関係に助言しています。日本でもすでに離婚や再婚によって生じた生活の変化に戸惑い苦しむ人々が増えています。この調査結果は、離婚や再婚が必ずしも悪い結果をもたらすものではなく、時には新しい人生の展開をも期待できることを示しています。新たな家族と新たな家庭のスタートを切った人々への応援歌として、この本が不安に揺れ動く子どもたちとそれを支える親たちにとって役立つことを願っています。


★著者★

コンスタンス・アーロンズ(サイト)

著者コンスタンス・ア−ロンズは両親が離婚した家族を20年にわたり、計4回の調査を行いました。最初の3回は、離婚当事者及び離婚後新たにパートナーになった相手。そして、4回めは親の離婚から既に20年を経て成人した、最初の調査対象であった元夫婦の子どもたちでした。本書はこの成人した子どもたちから得られた調査結果をもとにして書かれました。

これらの調査結果、分析結果がこの本にはつぶさに記されているわけですが、これまでの社会通年からすると、まさに常識を覆すような内容です。何しろ、両親の離婚を経験した子ども173人のおよそ4分の3が、両親の決断は正しかった、あのまま結婚生活を続けていたら,親も子ももっと不幸だったと離婚を肯定しているのですから、現在離婚を考えている人も、すでに離婚を経験した人も大いに勇気づけられることと思います

★寺西さんからのおすすめ★

著者コンスタンス・ア−ロンズは両親が離婚した家族を20年にわたり、計4回の調査を行いました。最初の3回は、離婚当事者及び離婚後新たにパートナーになった相手。そして、4回めは親の離婚から既に20年を経て成人した、最初の調査対象であった元夫婦の子どもたちでした。本書はこの成人した子どもたちから得られた調査結果をもとにして書かれました。

これらの調査結果、分析結果がこの本にはつぶさに記されているわけですが、これまでの社会通年からすると、まさに常識を覆すような内容です。何しろ、両親の離婚を経験した子ども173人のおよそ4分の3が、両親の決断は正しかった、

あのまま結婚生活を続けていたら親も子ももっと不幸だったと離婚を肯定しているのですから、現在離婚を考えている人も、すでに離婚を経験した人も大いに勇気づけられることと思います。しかし、一方で両親の離婚を肯定しない子どもが4分の1いるとうこともまた事実です。そして、この本の中で挙げられている子どもたちに関する数字は親の離婚から20年を経たのちの数字であることも忘れてはならないと思います。離婚当初からすんなり受け入れた子どもはごくわずかで、ひとくちに20年とはいうものの、苦しく辛い日々が続くことも多かったはずです。

大切なのは、数字のデータだけを見て、短絡的に結論を出すのことではなく、たとえ離婚しても子どもに幸せを与える方法があると理解することではないでしょうか。離婚後の両親が子どもにどのように関わっていくかが大きな鍵となる様です。本書の随所で聞こえてくる子どもたちの声に耳を傾けてみれば、その方法はおのずから明らかになることと思われます。


★書誌情報★

原書:WE'RE STILL FAMILY

タイトル:離婚は家族をこわすか

著者:コンスタンス・ア−ロンズ

訳者:天冨俊雄、加藤和美、ゲイル雄季子 田中麻美子、辻祥子、山中和代、渡利美重子

監訳:寺西のぶ子

ISBN:4-89449-044-7

出版社:バベルプレス

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